【取材】大規模なコミュニティを運営する保科さん。補助金を受けることで広がった事業の可能性
「私のコミュニティメンバー全員を、幸せにしたいんです。」 優しそうな笑顔でそう語るのは、株式会社イッツマイプレジャー 代表取締役社長の保科(ほしな)さん。2,000人規模のコミュニティ事業を運営しています。 保科さんはハ […]
【取材】補助金を受け大きな一歩。新しい事業のキーワードは“温かさ”
みなさんは「イベント業」ときくとどんなイメージが浮かぶでしょうか? いろんなイベントの裏でがんばっている人たち、企画運営してイベントごとをスムーズにこなす人たち。そんなイメージがわきませんか。 しかしこの記事を読めば、あ […]
33歳既婚男性(設立1年目の経営者)

法人でSNSのコンサル業を営まれているY様から以下の依頼を受けました。
実質無利子化も可能な日本政策金融公庫の 新型コロナウイルス感染症特別貸付に申し込みをしました。
また、ネット集客の取り組みについては、小規模事業者持続化補助金の申請をしました。
書類作成に不慣れな方だったので、それらを代行することで、本業に支障が出ないで済んだと言ってもらえました。
28歳単身女性(フリーランス)

10万円の現金給付が行われるというニュース後すぐにお問合せ頂きました。
フリーランスでやられているお仕事に「小規模事業者持続化補助金」が使える事が分かりました。
最大50万円補助金が出ると分かり、さっそくご依頼頂きましたので、申請書類の作成に取り掛からせて頂きました。
43歳既婚男性(中小企業経営)

順調に事業を営まれており、新人も雇用して事業拡大!というときにコロナが。。
幸い深刻な影響は出ていないが、雇用の維持が心配という事でご相談を受けました。
テレワークの導入に伴い生じる費用についても補助金が出る制度があります。
それら雇用関係を専門とする社会保険労務士と連携して、厚労省関係の助成金を利用し、200万円以上の助成金が入る予定です。
39歳既婚男性(中小企業経営)

<2020年>
「埼玉県中小企業・個人事業主支援金、埼玉県業種別組合等応援補助金」のご案内をいただき、すぐにお願いしました。振込も2週間程度で、スピードの速さに驚きました。
<2021年>
小規模事業者持続化補助金一般型の申請代行をお願いしました。新しく展開するサービスをPR費用としてのSNS広告費用捻出が可能か相談すると可能とのこと。申請代行をお願いし無事受理されました、※2021年6月4日締切分